不動産売却にかかる税金って?

不動産を売却するときに税金がかかるってホント?どれくらいかかるの? - マイホームの特別控除について知る

アーカイブ

マイホームの特別控除について知る

不動産を売却して利益を得たのであれば、もちろん税金を払う必要があります。
ただ、その不動産がマイホームであれば、3000万円の特別控除を受けることができるのです。

特別控除を受ける条件について

マイホームを売却して特別控除を受けるためには、いくつかの条件を満たす必要があります。
まず、売り主が居住していたことが大前提となり、売り主との関係が親子や兄弟など特別でないことが条件となります。
また、過去2年間に特別控除を受けていないことも要件となり、これらを満たしていれば特別控除を受けることができます。

確定申告をしなければいけない

特別控除を受けるためには、書類に必要事項を記入した上で、確定申告をしなければなりません。
よく失敗してしまうケースとして、「利益を得ても特別控除を差し引けば課税対象とならない」からと言って、確定申告をしない人がいるのです。
もちろん、利益自体を得ていなければ確定申告の必要はありませんが、特別控除を受けて初めて課税対象から外れる場合には、必ず確定申告をしなければならないのです。

適用されれば多くの人が税金を払わなくてもいい

特別控除が適用されれば、恐らく多くの人が税金を払わなくてもよくなります。
利益が3000万円を超えるほどの不動産を所有している人は、ある程度限られていると思うので、大半の人は特別控除を受けることで課税対象外となるのです。

専門家に相談するのが無難

ただ、確実に特別控除を受けられるか判断できないのであれば、税理士などの専門家に相談するのが無難だと言えます。
万が一、不動産を売却した後に、特別控除が受けられないことが分かってしまうと、多額の税金を支払うことになりかねません。

関連する記事